そらにくもがながれて ちじょうでねこがけんかした
そらにくもがながれて ちじょうでコオロギがしんだ
おおきいそらのもとで
流れてゆく雲と、地上で起きる些末なできごと。
見開き1ページにひとつずつ、
繰り返されるうちにそれらが神話の一部のような響きを得てゆく絵本です。
作者の木葉井悦子(1937−1995)は小金井市生まれ、
多作ではありませんが印象に残る絵本を多く作りました。
著者:木葉井悦子
発行:ほるぷ出版 1990年 初版
24.5×22cm ハードカバー 32ページ
状態:並
大きなイタミヨゴレはありません。







