痕跡―戦後美術における身体と思考 図録

¥5,000

有効: 在庫あり

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2004〜2005年に京都国立近代美術館・東京国立近代美術館で開催された展覧会「痕跡―戦後美術における身体と思考」の図録です。

ジャクソン・ポロック、イヴ・クライン、アンディ・ウォーホル、篠原有司男、村上三郎などの作品を収録。

戦後美術における「行為」「物質」「身体性」に注目した展示内容を網羅しています。

発行 京都国立近代美術館 2004

サイズ 21.5×29.5×3㎝ 351P

状態 並

表紙がスレにより白っぽくなっているとこらあります。スレのイタミが少しあります。天にうっすらヤケがあります。ページに目立った汚れはありません。

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