ヴィクトル・ラザレフ(1897–1976)は、古代ロシア美術、ビザンティンおよびアルメニア美術、そしてイタリア・ルネサンスを専門とした世界的なソ連の美術史家。
中世ロシアで独自の発展を遂げ、鮮烈な色彩や力強い表現力で知られる「ノヴゴロド派聖像画」の歴史と作風について、特にノヴゴロドの聖ソフィア大聖堂に伝わる両面板絵(double-faced tablets)を中心に、その歴史的・美術的意義を解説しています。
著者:V.LASAREV
発行:ISKUSSTVO 1983
A4 ハードカバー 全168ページ 函入
英語・ロシア語表記
状態:並
函角にツブレ、小口薄くシミ













